クールの誕生。邪推の侮辱のプアゾン。アマゾン。

エレベーターで交差点でゴルフクラブを振りかざす
私は科学者 私は子煩悩
美しい別れの末に邪推を見つけたのだよ
片方の耳が耳鳴りで もうひとつの店が大火事で
鬱陶しかったんだよ 紛らわしかったんだよ
「そうじゃないんだ」
それでも私は 物置小屋で おしゃれなカフェーで アマゾンで 待ち合わせ場所で 
加えて鶏が 牛が 男が 女が 次々からりと揚がっていくのを見て ハンマーを富士額に打ち下ろし続けたのだった
それ腐敗しているよ
「いいからさっさともってい」