ジャンボカット

phewは最高だなー。でも暇の限界。ダーティーハリー4を見ていたらいてもたってもいられなくなり散歩に出る。今日はわりと暖かいなと思う。富士山。コーヒーを買い銀行に行き金をおろし携帯料金を払いそこらへんをうろつく。ローソンでテレビブロスを読み終わった瞬間腹が痛くなる。とても痛くなる。さっきアイスを食い過ぎた。アイスを食い過ぎた24。まだ帰りたくねえのに早足で帰る。粗相、裸、空、空。いや、危機一髪。腹痛から開放され、空がなんてキレイなんだと思う、テレビでも見ようと思う、またアイスを食おうと思うんだ、生きて帰ってこれたんだものね。今月もやっていけそうだぜい。そして、だから、僕の80年代ドイツ音楽探求は意味のわからないところまできてしまったわけで。俺はもう年金暮らしがしたいおでんがくいたい西に向かって投網にかかって両手を合わせて毎日俺はポンキッキ十年前からチューリッヒ
CD3枚注文してしまった。一枚はゲイスターファーラーというドイツのジョイディビジョンと呼ばれているバンドがあるんだが、ちなみに俺は聴いた事ねえんだが、そのバンドのリーダーさんが出した80年代のアルバム。もう一枚はそのアルバムを出した同じレーベルから同時期ぐらいに出たよくしらねえ奴のCD。もう一枚はもう本当によくわからねえ奴のCD、以上三タイトルでありました。
ポルノという言葉を中学生の時学習宿のアンケート用紙で始めて目にしたんだが、そのとき俺はピエロが笛で少年少女達を催眠状態にしてどっかにつれていきモテアソンデル絵が浮かんだ。