ミック・ロンソンの

ソロが聴きたいなあと思っていたらなぜか家にあったので聴いてみる。
ギターソロはやはり退屈だがこもったようなあたたかみのあるエレクトリックギターの音はこの人にしか出せないのであろう。声のエフェクト処理もボウイ風だ。しばらく楽しめそうな感じ。
イギリスにブルースがあったとしてそれには殺意の様なものが含まれているのだろうかなどと考える。
lilac angelsなんてえドイツのも聴いてみる。